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2026/01/29 17:30
皆さま、こんにちは
T-sign(ティーサイン)店長の恒川です。
2026年も早いもので1月が過ぎようとしております。
最近は大寒波もあり、北海道や東北から北陸にかけての日本海側の地域にお住いの方は大変だと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
私は、先週、歯茎が腫れ痛みでうずくまっており、奥歯のあたりが大変でした。
今回は歯茎を痛めたことで感じたことをお話させていただきます。
まず先週の経過について、歯茎が腫れだしたのが21日(水)でした。
すぐに歯医者さんに診てもらおうと、何度か行ったことがある歯医者さんに連絡しましたが、受診できそうなのが来週の火曜(27日)とのことでしたので、その日は薬局で塗り薬を買って様子をみておりました。
薬を塗りましたが次の日になっても腫れはひかず、今度は痛むようになり、それが夜には更にひどくなってきました。
これはダメだと思い、ネットで別の歯医者さんを探し、運よく翌日の予約が取れたので23日(金)の午後歯医者さんに行くことにしました。
歯医者さんでは状況確認のためレントゲンを撮ってもらい、その際の説明で腫れている歯茎の横の歯がかなり酷い状況との説明を受けました。
その後、全体の歯茎の状態確認と、薬(抗生物質など)の説明を受けました。
抗生物質は腫れがひいても最後まで飲み切ること、服用は1日1回など、飲み方に関する内容でした。
腫れている歯茎に関する説明がなかったので、これを飲めば治りますか?と質問しましたが、薬の飲み方に終始。
もう一度、治るかどうかの確認すると、抗生物質は細菌の増殖をおさえます。とのお返事をいただきました。
その後15時くらいに抗生物質を処方し、一段落かと思いきや、夜になると腫れと痛みがひどくなり、痛み止めで抑えるもののこのままで大丈夫かと不安に。
そして不安解消のため、土曜に別の歯医者さんで診てもらった方がよいかをChatGPTに相談。
すると私の質問に対して
「抗生物質は処方から24時間から48時間で効き始めるので今は様子を見てください。
明日の夜になっても腫れや痛みがひかない場合や、むしろ酷くなるようでしたら、再度医者に診てもらった方が良いです。」
との回答でひとまず安心しました。
※その後、抗生物質について念のため調べました。
くれぐれも念のためですが、これは今回の歯医者さんが悪いという話ではございません。
※現在は歯茎の腫れもほぼひいて痛みはありません。
今回の気づきとしてまず2点ありました。
1.歯の治療結果と人の安心は別のところにあること。
2.AIに聞いたことで安心している自分がいること。
サービス提供において大事なことは、サービス提供者は、相手(今回は自分)の心配事を分かろうと努力し、それの解決に向かうための行動とそれを相手に伝えて安心、納得してもらうことが大事だなと実感しました。
それがAIとのやり取りでは原因や経過について、自分が理解できたため納得でき安心しました。
ただ、安心した一方で心配になったのは、AIが素晴らしすぎて、AIにはまりすぎるのは危険だと思いました。
これが今回の最大の気づきでした。
仕事でAIを使う分には効率的で良いと思っていますが、悩み相談で使うと、こちらにとって凄く嬉しい回答をしてくれるので安心してしまい、内容の裏付けを調べようとしなくなり、下手をすると人との関りを面倒くさく感じて人との関りを失くしてしまう可能性を感じました。
あくまで私の所感ですが、AIは凄く親身に寄り添ってくれる感じがしますが、ダメなことをダメと強く言ってくれず、本当にこちらのために発言していない場合もあると思っています。
「良薬は口に苦し」ということわざのように、良い忠告や薬は苦くて飲みにくいのですが、その時は嫌でも後になって実際にはその人のためになるということが本当は大事だと思います。
AIは大変便利ですので、AIを使わない選択はないと思っています。
今後は、AIという手段は効果的に使いつつも、実際に相談できる友人や先輩などリアルの人との繋がりが大事になってくるなと感じた出来事でした。
ではまた次回もよろしくお願いいたします。
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